たいとうヘルスケアニュース 平成29年4月7日号
■送信日時
2017/04/07 10:00
■本文
みなさん、こんにちは。
4月より、健康に関する情報をメールマガジンでお届けしますので、ぜひお役立て下さい。
4月は歓送迎会やお花見など、何かとお酒を飲む機会が多い季節です。ただ、お酒は過剰に飲みすぎると、体に様々な悪影響をもたらします。
お酒に対する正しい知識を身につけて、お酒と上手に付き合い、楽しい季節を過ごしましょう。
=====目次=====
1.適量とはどのくらい?
2.お酒で太るのはホント?
3.休肝日はもうけるべき?
4.これだけは覚えてほしいこと!
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1.適量とはどのくらい?
節度ある適度な飲酒量は、アルコール量として1日平均20g程度です。
<目安> ◆ビール(5%):ロング缶(500ml)1本 ◆日本酒(15%):1合(180ml) ◆焼酎(25%):0.6合(約110ml) ◆缶チューハイ(5%):ロング缶(500ml)1本 ◆ワイン(14%):1/4本(180ml)
2.お酒で太るのはホント?
飲酒をすると、アルコールによって食欲が増したり、お酒自体のカロリーだけでなく、つまみが脂っこいものであったり、夜遅い時間に飲食をすることによって、肥満へと繋がります。
また、過度のアルコール摂取により、肝細胞内での(脂肪酸からの)中性脂肪の過剰合成が起こり、体脂肪の蓄積を促します。
3.休肝日はもうけるべき?
体内に入ったアルコールの大部分が肝臓で代謝されます。また、胃や腸といった消化管の粘膜も荒れていきます。
こうした臓器を修復するために、週に2日程度の休肝日をつくることが必要です。週5日続けて飲酒して2日連続で休むよりも、2、3日飲んで1日休む方が効果的です。
4.これだけは覚えてほしいこと!
「アルコール健康障害対策基本法」が平成26年6月に施行されました。お酒は私たちの生活に豊かさと潤いを与えるものである一方、不適切な飲酒はアルコール健康障害の原因となります。アルコール健康障害は、本人の健康の問題であるのみならず、飲酒運転、暴力、虐待、自殺などの様々な問題にも密接に関連します。アルコール健康障害対策を総合的かつ計画的に推進していく法律です。
この時期の歓送迎会や花見などの席においては、飲みすぎに注意するとともに、体質上飲酒ができない人もいますので、周囲の方へ飲酒の無理強いをせず、飲めない場合ははっきりお断りをして楽しい会にしたいですね。そして、ご自身やご家族などでアルコールの問題でお困りのことがある場合は、台東保健所、浅草保健相談センターへお気軽にご相談ください。
★台東保健所 保健サービス課(3847)9497
★浅草保健相談センター(3844)8171
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