たいとうヘルスケアニュース 平成29年4月21日号
■送信日時
2017/04/21 10:00
■本文
みなさん、こんにちは。
これまでのメールマガジンでは、お酒とたばこが健康へ与える影響についてお伝えしてきました。お酒とたばこは歯やお口の健康にも深く関わっています。
お口が健康でおいしい食事や楽しく会話ができると、身体も心も健康になります。
この機会にお口の健康について、考えてみましょう。
=====目次=====
1.アルコールはお口の健康に影響するの?
2.たばこは歯周病の最大のリスクです!
3.歯科健診を受けましょう
============
1.アルコールはお口の健康に影響するの?
ほどほどの量の飲酒はお口の健康に影響を与えることは少ないと思われます。しかし、お酒を飲みすぎるとのどが渇いたり、飲んだあとや二日酔いの時に歯をみがくと吐き気がするなどの経験はありませんか?
アルコールには利尿作用があるので、飲酒することによって身体の水分量が不足して唾液も少なくなるため、のどが渇きお口が乾燥状態になります。また飲みすぎると胃酸の逆流などによって、気持ちが悪くなり吐き気が起こります。唾液不足などに加え、長時間のだらだら飲み、さらに歯みがきをせずに寝てしまうと、むし歯や歯周病の原因となります。
2.タバコは歯周病の最大のリスクです!
歯周病とは、歯と歯を支える組織に起こる病気で、歯肉の腫れや出血から始まり、放っておくとやがて歯がぐらついて抜けてしまうこともあります。直接の原因は歯垢(しこう)(プラーク)の中の歯周病菌ですが、歯周病を発症・進行させるもう一つの大きな要因に喫煙があります。
たばこの煙に含まれるニコチンは、血管を収縮させ歯肉の血行を悪くします。また一酸化炭素が含まれ、血液に溶け込むことで、十分な酸素や栄養が届かなくなり体の免疫力が低下し、歯周病にかかりやすく、進行させます。さらに歯の表面にタール(いわゆるヤニ)がこびりつき、茶褐色になります。白い歯の笑顔は素敵ですよね。
お口の健康、全身の健康のため、そして家族や周りの人のためにも、禁煙しましょう。
3.歯科健診を受けましょう
お口の健康を守るためにはよい生活習慣に加え、歯科医院での定期的な口腔ケアが大切です。家族みんなでかかれる「かかりつけ歯科医」を見つけ、年に1、2回は歯科健診を受けましょう。
★歯科基本健康診査のご案内
台東区では、30歳・35歳・40歳から55歳(各年齢)・60歳・65歳・70歳・75歳になる区民の方へ歯科基本健康診査受診票を送付いたします。
4月から9月生まれの方にはすでに受診票を送付しています。特にかかりつけ歯科医をお持ちでない方は、この機会にぜひご利用ください。
10月から3月生まれの方には8月末ごろ送付予定です。受診票が届きましたら、早めにご受診ください。
↓詳しくは下記URLをご覧ください↓
http://www.city.taito.lg.jp/index/kurashi/kenko/kenkoshinsa/sikakihonkenshin.html
★妊婦歯科健康診査のご案内
台東区では4月から妊娠中に区内委託歯科医療機関で歯科健診が受けられるようになりました。ママとおなかの赤ちゃんのために、体調の良い時に早めに受診しましょう。
↓詳しくは下記URLをご覧ください↓
http://www.city.taito.lg.jp/index/kurashi/kosodate/mokutei/kenkou_iryou/kenkoushinsa/ninshinchu/ninnpu.html
===================
◆たいとうメールマガジンのカテゴリ追加・解除希望の方は
taito-address@anshin-bousai.netに空メールを送信してください。
◆台東区公式ホームページはこちら
→http://www.city.taito.lg.jp/
===================
Copyright(c)Taito City. All right reserved
掲載記事の無断転載を固く禁じます
一覧ページには端末の戻るボタンを押して下さい。