たいとうヘルスケアニュース 平成29年8月18日号
■送信日時
2017/08/18 10:00
■本文
みなさん、こんにちは。
お盆が過ぎても、なお蒸し暑い毎日ですね。夏の水分補給は大切ですが、数多くある飲み物の中には、糖分が多く含まれるものもありますので、注意が必要です。上手に水分を摂って暑い夏を乗り切りましょう。
=====目次=====
1.糖分の多い飲み物に注意
2.栄養成分表示から糖分を推定するには?
3.人工甘味料とは?
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1.糖分の多い飲み物に注意
数多くある飲み物の中で、「砂糖」を多く含む飲み物は、摂り過ぎると血糖が急激に上昇したり、中性脂肪が増えたり、空腹感がなくなり食欲が落ちるなど、身体に悪影響を及ぼすことがあります。夏に、これらの飲み物を多く飲み過ぎて、一過性の糖尿病になる方もいるくらいです。また、時間をかけてだらだらと飲むことで、むし歯になるリスクも高まります。
急激な発汗やスポーツのあとなどは、スポーツ飲料など多少の糖分や塩分を含む飲み物が有効ですが、通常は、水やお茶など、糖分のない飲み物で水分補給をしましょう。
2.栄養成分表示から糖分を推定するには?
ほとんどの飲み物には、「栄養成分表示」が出ています。どのくらいの糖分が含まれているのかを簡単に知るためには、「炭水化物」の量を確認しましょう。500mlのペットボトル飲料の場合、一般的に100ml当たりの数値が出ていることが多いので、表示されている炭水化物の数値を、5倍します。出てきた数値が50gであれば、砂糖大さじ約5杯分に、もしくは、スティックシュガー(3g入り)約17本分に相当します。ちなみに、炭水化物50g分のカロリーは、4を乗じて200kcalとなり、これはご飯約1杯分に相当します。
今日からぜひ、あなたの手元にある飲み物の「栄養成分表示」をチェックしてみましょう。
3.人工甘味料とは?
「糖質ゼロ」などの表示をよく見かけますね。これらの飲み物には、砂糖が使われていません。ですが、なぜ甘いのでしょう? それは、人工甘味料が入っているからです。
人工甘味料は食品添加物の一つで、アセスルファムK、アスパルテームなどの名称で表示されています。中には、摂りすぎるとお腹が緩くなるものもありますので、注意書きをよく読んでから飲みましょう。
人工甘味料であれば、どんなに飲んでも大丈夫だと思っている方も多いですが、必ずしもそうではありません。糖尿病などのご心配がある方は、主治医に相談しましょう。
また、果物や野菜等の100%ジュースは、身体に良さそうなイメージがありますが、それらには果糖という糖分が多く含まれています。急激な血糖値の上昇や、過剰なエネルギー摂取にも繋がりますので、やはり摂りすぎには注意が必要です。
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