たいとうヘルスケアニュース 平成30年1月19日号
■送信日時
2018/01/19 10:00
■本文
みなさん、こんにちは。
寒く乾燥した日々が続きますね。今日はそんな季節を乗り切るために、からだを温めやすくする食生活の工夫をお伝えします。
=====目次=====
1.冷えやすい生活をしていませんか?
2.身体を温める食事のヒント
3.ひと手間で用意できる温メニュー
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1.冷えやすい生活をしていませんか?
身体が冷えた状態が続くと、血液の循環が悪くなり、体調不良を起こしたり、寝つきが悪く疲れやすいなどの症状が現れることもあります。冷えの原因としては、外気温によって冷やされることや、ストレス過多、不規則な生活習慣だけでなく、食生活の乱れも考えられます。思い当たることがないか、確認してみましょう。
●朝食を食べない
人は夜寝ている間に体温が下がります。その下がった体温は、起床し、朝食をとることで上昇していきます。体温が低いままでは脳の働きも充分に活性化せず、午前中の仕事や勉強等の集中力も落ちてしまいます。
●身体を冷やす食品をよく食べる
ジュースや清涼飲料水のような冷たい飲み物やアイスなど、コンビニやスーパーでは冬でもこうした商品が多く並んでいます。冷たいものをとりすぎないよう注意しましょう。
●偏った食事をしている
菓子パンやお菓子等で食事をすませる、野菜を食べない、インスタント食品が多いといったように、偏った食事を続けていると、たんぱく質やビタミン、ミネラル等の栄養素が不足して、エネルギーをうまく燃やして体温を上げることが難しくなってしまいます。
2.身体を温める食事のヒント
●香味野菜や香辛料を使う
生姜やとうがらしに含まれる辛味成分は、血液の流れを良くし、体温を上げるはらたきがあるといわれています。刺激が強くなり過ぎないよう、入れる量に注意しましょう。
●1日3食バランス良く食べる
欠食をし、エネルギーが不足すると、体温が上がりづらくなります。また、摂取した食事を効率良く熱に変えるためには、炭水化物、たんぱく質、脂質、ビタミン、ミネラルといった様々な栄養素が全て必要です。
食事は、主に炭水化物を含む主食、主にたんぱく質や脂質を含む主菜、ビタミンやミネラルを含む副菜の3つをそろえ、バランス良く食べることが大切です。
●温度を保つ工夫をする
温かいスープや味噌汁は、直接身体を内側から温めてくれます。片栗粉などでとろみをつけると、温度が下がりにくくなります。また、ランチに魔法瓶のスープジャー等を利用するのも効果的です。
3.ひと手間で用意できる温メニュー
●インスタントのわかめスープに生姜を加える
生姜は、すりおろしチューブを使うと便利です。ねぎなどの野菜を追加したり、少量のごはんを加えて雑炊風にしても良いでしょう。
●カット野菜にハムやベーコンを和え、スライスチーズをちぎってのせてレンジで加熱する
野菜は、生で食べるより、温野菜にして食べることもポイントです。
市販のミックスキャベツや、冷凍ほうれん草なども使えます。お好みで塩こしょうをふって、味を調整してください。
寒い冬はもう少し続きます。温かい食事を食べて、元気に乗り切りましょう。
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