たいとうヘルスケアニュース 平成30年2月16日号
■送信日時
2018/02/16 10:00
■本文
こんにちは。まだまだ寒い日が続きますがいかがお過ごしですか。
今回は、大人のむし歯についてです。むし歯は、年齢によってできやすい場所が違います。大人にできやすいむし歯の場所や予防法についてお伝えします。
=====目次=====
1.大人にできやすいむし歯の場所
2.大人のむし歯予防3つのポイント
3.歯科健診を受けましょう
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1.大人にできやすいむし歯の場所
【一度治療した歯】
一度治療をした歯は詰め物やかぶせものと歯の間にすき間ができ、そこに歯垢がたまりやすくなります。歯みがきをしっかりしているつもりでも、詰め物やかぶせものの周囲は汚れが落ちていない場合があり、歯垢が溜まりやすくなります。もともと歯の治療がしてある部分にむし歯ができるため、通常よりも歯の奥深くに進行することが多く、飲食をして歯がしみたり、痛みだしてから気づくと、神経に達している場合もあります。すでに神経を抜いた歯の場合では、痛みがわからずにむし歯に気づくのが遅れがちです。
【歯の根元】
加齢や歯周病によって歯肉の位置が下がると、歯の根元が見えてきます。歯の表面はエナメル質という硬い組織で覆われていますが、根元は覆われておらず、歯肉が下がると象牙質というエナメル質より酸に弱くむし歯になりやすい部分が出てきます。また、高齢者は薬の服用などにより唾液が減少し、根元のむし歯が多発することがあります。
2.大人のむし歯予防3つのポイント
(1)基本は歯みがき
正しい方法で歯みがきができていますか?歯科医院でチェックしてもらいましょう。
(2)だらだら食べに注意
仕事や家事の合間などにちょこちょこ甘いものを飲食する場合は注意が必要です。
(3)歯を強くするフッ素が効果的
フッ素入りの歯みがき剤を使用し、セルフケアを行いましょう。
3.歯科健診を受けましょう
大人のむし歯は自分では見つけにくい場所にできることが多いです。症状が出ていなくても歯科医院で定期健診を受け、専門家にチェックしてもらいましょう。
★歯科基本健康診査のご案内
台東区では、30歳・35歳・40歳から55歳(各年齢)・60歳・65歳・70歳・75歳になる区民の方へ歯科基本健康診査受診票を送付しています。
かかりつけ歯科医をお持ちでない方は、この機会にぜひご利用ください。
※今年度対象の方は、平成30年3月31日まで受診できます。
受診票を紛失してしまった場合は保健所へご連絡ください。
↓詳しくは下記URLをご覧ください↓
http://www.city.taito.lg.jp/index/kurashi/kenko/kenkoshinsa/sikakihonkenshin.html
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