たいとうヘルスケアニュース 平成30年3月16日号
■送信日時
2018/03/16 10:00
■本文
みなさん、こんにちは。
来月から「新年度」が始まります。職場の異動などで新しい生活が始まり、期待と不安が入り混じる季節です。「新年度」を健康に過ごすために、新たに健康的なことにチャレンジしてみませんか?
そこで今回は、今日からできる「がん予防のための5つの健康習慣」をご紹介します。
=====目次=====
1.だれでもがんになるの?
2.がん予防のための5つの健康習慣
3.がん検診を受けましょう
============
1.だれでもがんになるの?
現在日本人は、2人に1人が一生のうちに何らかのがんになると言われています。若くても、これまで病気ひとつしたことがなくても、突然がんが見つかる可能性はあります。がんは、すべての人にとって身近な病気です。その一方で、生活習慣を良くすることでがんを予防できることもわかってきています。
2.がん予防のための5つの健康習慣
日本人のがん予防に大切な健康習慣は、「禁煙する」「節酒する」「食生活を見直す」「身体を動かす」「適正体重を維持する」の5つです。この5つの健康習慣を実践することでがんになるリスクは低くなります。
(1)禁煙する
たばこを吸う人は吸わない人に比べて、がんになるリスクが約1.5倍高まることがわかっています。吸っている人は禁煙し、吸わない人はたばこの煙をなるべく避けて生活しましょう。
(2)節酒する
毎日お酒を飲む人は以下のいずれかの量までにとどめることが大切です。飲まない人、飲めない人は無理に飲酒しないようにしましょう。
・日本酒…180ml(1合)
・ビール…633ml(大瓶1本)
・焼酎…25度 120ml
・ウィスキー・ブランデー…60ml(ダブル1杯)
・ワイン…200ml
(3)食生活を見直す
「減塩する」「野菜と果物をとる」「熱い飲み物や食べ物は冷ましてから」の3つのポイントを守ることで、日本人に多い胃がんのリスクや、食道がん、食道炎のリスクが低くなります。
(4)身体を動かす
少しの運動でも効果はあります。毎日15分程度の軽い運動でも、心血管疾患やがんの予防に役立ち、平均寿命が3年延びると言われています。
(5)適正体重を維持する
太りすぎでも痩せすぎでもがんを含むすべての原因による死亡リスクは高くなります。男性はBMI値21から27、女性は21から25の範囲になるように体重を管理しましょう。
★BMI値の計算方法…体重(kg)÷身長(m)÷身長(m)
例)身長:160cm、体重54kgの場合…54(kg)÷1.6(m)×1.6(m)=21
健康習慣が増えるごとに、がん予防の効果は高まります。一度に5つすべてを実践することは難しいという方も、健康習慣を1つでも実践できるようチャレンジしてみましょう。
3.がん検診を受けましょう
台東区では下記のがん検診を無料で受診することができます。平成29年度の受診期間は平成30年3月31日(土)までです。まだ受けていない方は、早めに予約を取り受診しましょう。
★胃・肺・大腸がん検診(1年に1回・40歳以上)
http://www.city.taito.lg.jp/index/kurashi/kenko/kenkoshinsa/gansetkenshin.html
★乳がん検診(2年に1回・40歳以上)
http://www.city.taito.lg.jp/index/kurashi/kenko/gankensin/nyugankenshin.html
★子宮頸がん検診(2年に1回・20歳以上)
http://www.city.taito.lg.jp/index/kurashi/kenko/gankensin/shikyukeigankenshin.html
===================
◆たいとうメールマガジンのカテゴリ追加・解除希望の方は
taito-address@anshin-bousai.netに空メールを送信してください。
◆台東区公式ホームページはこちら
→http://www.city.taito.lg.jp/
===================
Copyright(c)Taito City. All right reserved
掲載記事の無断転載を固く禁じます
一覧ページには端末の戻るボタンを押して下さい。