たいとうヘルスケアニュース 平成30年3月2日号
■送信日時
2018/03/02 10:00
■本文
こんにちは。春も近づき、少しづつ暖かくなってきましたね。
3月3日前後の期間を厚生労働省では「女性の健康週間」と定めており、今年度のテーマは「子宮頸がん予防」です。女性は思春期、妊娠・出産期、更年期、老年期と生涯を通じてホルモンバランスが大きく変動し、その影響でこころと体にさまざまな変化が生じます。健康に明るく充実した日々を過ごすために、この機会にご自身の健康について考えてみましょう。
=====目次=====
1.子宮頸がんについて
2.子宮頸がん検診について
3.「女性の健康週間」特設展示を実施しています
4.お詫びと訂正
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1.子宮頸がんについて
子宮頸がんとは、主に子宮の入り口近くにできるがんです。子宮頸がんは早期のうちはほとんど無症状ですが、進行するにつれて月経以外の出血(不正出血)や性交時の出血、おりものの変化、腰痛、腹痛などが現れるようになります。 20代後半から増加し、30代後半から40代に多く発症します。ここ数年、20歳代30歳代の若い世代の子宮頸がんが増えています。
2.子宮頸がん検診について
子宮頸がん検診では、問診、視診、子宮の細胞診と内診を行います。
子宮頸がん検診で行っている「細胞診検査」は、子宮頸部から専用のブラシや綿棒などで細胞をこすり取り、ガラスに塗って顕微鏡で調べる検査です。初期の変化である異形成や上皮内がんの段階での発見が可能で、早期に発見できれば、治療負担も軽く、妊娠や出産も可能です。20歳になったら、2年に1回の子宮頸がん検診を受診しましょう。
※ただし、以下のような症状に気付いたときは、検診を待たずに、すぐに医療機関を受診してください。
・不正出血(月経以外の出血や閉経後の出血など)
・茶褐色から黒褐色の織物が増加
★台東区では、年度内に偶数年齢になる20歳以上の女性に、子宮頸がん検診の無料チケットをお送りしています。受診期間は平成30年3月31日までです。まだ受診していない方は、早めに区内医療機関の予約をとり受診しましょう。
※子宮頸がん検診は、2年に1度の隔年受診です。
↓詳しくはこちらをご覧ください↓
http://www.city.taito.lg.jp/index/kurashi/kenko/gankensin/shikyukeigankenshin.html
★東京都では、これから子宮頸がん検診を受ける方に向けた、「それゆけ!検診女子」というサイトを公開しています。
↓詳しくはこちらをご覧ください↓
http://kenshin-joshi.com/
3.「女性の健康週間」特設展示を実施しています
台東区では「女性の健康週間」にあわせて、区役所・保健所・生涯学習センター・浅草保健相談センターの区内4か所で特設展示を行っています。(2月26日から3月8日まで)
子宮頸がん検診や女性を守る食生活、更年期の悩みなど、女性が元気になれる情報をたくさんご用意しています。
ぜひお立ち寄りいただき、いきいきと健康に生活するためにお役立てください。
↓詳しくはこちらをご覧ください↓
http://www.city.taito.lg.jp/index/kurashi/kenko/kenkozukurijyoho/joseinokenkozukuri/jyoseikennkousyuukan.html
4.お詫びと訂正
前回2月23日に配信した内容に、一部表示されない文字がございました。
(耳の講演会)
講師:慶應義塾大学医学部耳鼻咽喉科 神崎 晶 先生
※講師名の「崎」ですが、正しくは、つくりが「大」ではなく「立」です。
混乱を招き、ご迷惑をお掛けしましたことを深くお詫び申し上げます。
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