たいとうヘルスケアニュース 平成30年6月15日号
■送信日時
2018/06/15 10:00
■本文
みなさん、こんにちは
じめじめとした梅雨の時期は、気分が下がり気味になりますね。いろいろな体調不良で悩まれることはありませんか。今回は、梅雨と健康に関する情報を配信します。正しい知識を身につけて、梅雨に負けず乗りきりましょう。
=====目次=====
1.梅雨は体調を崩しやすいって本当?
2.自律神経って何?
3.自律神経の乱れが招く体調不良とは・・・
4.梅雨の時期に不調を乗り切るには
5.アレルギーの人は梅雨の時期は注意!!
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1.梅雨は体調を崩しやすいって本当?
・本当です!!梅雨の時期は、短い期間で気圧や気温が大きく変化するため、自律神経の働きが乱れる場合が多くなり、体調を崩しやすくなります。
2.自律神経って何?
・自律神経とは、意思に関係なく刺激に反応して身体の機能を調整する神経です。例えば、暑いときに汗が出るのは自律神経の働きです。
・自律神経には、交感神経と副交感神経があります。交感神経は身体を活発に動かす時に働き、副交感神経は身体を休めるときに働きます。これらが互いにバランスを取りながら身体の状態を調整しています。
3.自律神経の乱れが招く体調不良とは・・・
・自律神経が乱れると、頭痛・めまい・肩こり・冷え・食欲不振・倦怠感など、さまざま不調が現れます。また、湿度が高く気圧が下がるときは関節痛や頭痛が悪化しやすいことが知られています。
・自律神経のバランスが崩れることでおこる自律神経失調症という病気があります。詳しくはこちらをご覧ください。
https://www.e-healthnet.mhlw.go.jp/information/dictionary/heart/yk-082.html
4.梅雨の時期に不調を乗り切るには
・梅雨時にだるさに任せてだらだら過ごしていると、ますます気分は晴れず、体がだるい疲れがとれないという悪循環になってしまいます。規則正しい生活を心がけ、自律神経の安定を心がけましょう。
◎おすすめ
・入浴
朝から気分がスッキリしない時は、熱めのシャワーを浴びると交感神経が活性化し「活発モード」に、夕方以降はぬるめの湯舟にゆっくり浸かると副交感神経が活性化して「リラックスモード」に切り替わり、体のリズムが整います。
・太陽の光を浴びよう
睡眠ホルモンと呼ばれ眠りを促す「メラトニン」と、うつの人に不足しているといわれる脳内神経伝達物質「セロトニン」は、太陽の光を浴びることで分泌が促されます。梅雨の時期は、日照時間が少なく、雨の日も多いですが、晴れた日にはなるべく外出して太陽光を浴びるようにしましょう。
・こまめな温度調節を
この時期は、気温の変化が激しいですが、衣服を調整し体を冷やさないようにしましょう。外出先やエアコンを使う環境では、薄手の上着を持参しましょう。また、冷たい飲み物や食べ物は、内臓を冷やし自律神経のバランスが不安定になるので、注意しましょう。
5.アレルギーの人は梅雨の時期は注意!!
・梅雨から初秋にかけては高温多湿となり、一年で最もカビやダニが繁殖する時期となります。ダニやカビのアレルギーを持っている人は梅雨に症状が悪化しやすので注意が必要です。
・ダニとカビは湿度50%以上で活発に活動し始めるので、室内の湿度を40から60%くらいに保つのが理想です。除湿機などの利用が効果的です。またエアコン内部にカビが生えやすいので、エアコンを利用し始める前には内部を清掃するなどカビの飛散を防ぎましょう。
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