たいとうヘルスケアニュース 平成31年1月4日号
■送信日時
2019/01/04 10:00
■本文
あけましておめでとうございます。
本年も、皆様の健康づくりに役立つ情報を配信していきますので、たいとうヘルスケアニュースをどうぞよろしくお願いします。
さて、年末年始は何かと飲食の機会も多く、からだが重い、むくみが気になるという方もいらっしゃるのではないでしょうか。そのむくみ、もしかしたら塩分の摂りすぎが原因かもしれません。
=====目次=====
1.塩分を摂りすぎるとどうなる?
2.目標量は 男性8g/日未満、女性7g/日未満
3.無理なくできる減塩のコツ
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1.塩分を摂りすぎるとどうなる?
味の濃いものを沢山食べた翌日に、顔がむくんでいたなんていう経験はありませんか?
体内の塩分濃度は一定に保たれています。塩分をとりすぎると血中の塩分濃度が上昇するので、これを薄めるために水分を取り入れようとして、むくみが生じます。
余分な塩分や水分により血液の量が増えると、血圧が上がり、慢性的に高血圧の状態が続くと、血管障害が起こります。さらに進行すると、心筋梗塞や動脈硬化などを引き起こす原因となります。
また、塩分の摂りすぎによって、胃粘膜へ刺激が加わり、胃がんのリスクが高まることもわかっています。
2.目標量は 男性8g/日未満、女性7g/日未満
塩分とは、正式には塩化ナトリウムといい、ナトリウムと塩素からできています。ナトリウムは体内の水分調節に重要な役割を果たしており、必須ミネラルのひとつですが、通常の食事をしていれば、不足することはありません。むしろ、日本人の平均摂取量は、男女とも、目標量を2g以上超えています。
日本人の塩分摂取源の1位は調味料ですが、その次に、カップめんやインスタントラーメン、梅干しや漬物等の加工食品が、上位となっています。
こうした加工食品を利用する際は、容器の栄養成分表示の、「食塩相当量」を確認するようにしましょう。
ナトリウム(mg)で表示されている場合は、ナトリウム換算係数2.54を乗じ、1000で割って単位を合わせると、食塩相当量(g)を算出することができます。
3.無理なくできる減塩のコツ
最近では、減塩タイプの調味料や食品が多数出回っていますね。こうした食品を活用することも有効ですし、普段の食事のとり方を少し工夫するだけでも、塩分量を減らすことができます。
・調味料の量を控え、レモンや酢など酸味のあるものや、カレー粉や七味などのスパイスを加える
・にんにくや生姜などの香味野菜を使う
・魚は、干物や塩の付いたものではなく、新鮮な生の食材を使用する
・味噌汁は、汁の量を減らして、具沢山にする
・お醤油は、「かける」よりも「つける」
・漬物は、一夜漬けか即席漬けにする
皆さんも色々試しながら、自分なりの減塩方法を見つけてみてはいかがでしょうか。
下記のページも参考にご覧ください。
<とうきょう健康ステーション「減塩のポイント」>
http://www.fukushihoken.metro.tokyo.jp/kensui/ei_syo/genen.html
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